コミックヒーロー物のアメリカ映画
「マイティーソー」
キャラクターとして
北欧神話からきているともいわれます
このコミック映画の実写版
マイティーソーの精神性がレベルアップするところ
ここがいいですねえ
じつは、ソーはアスガルドの王として
資質を問われていたんですね
世の中に流れる気になる話題を書いていくサイトになります( ̄▽ ̄)
コミックヒーロー物のアメリカ映画
「マイティーソー」
キャラクターとして
北欧神話からきているともいわれます
このコミック映画の実写版
マイティーソーの精神性がレベルアップするところ
ここがいいですねえ
じつは、ソーはアスガルドの王として
資質を問われていたんですね
実写映画化もされた漫画!
「脳内ポイズンベリー」
著者:水城せとな
真木よう子主演で映画が公開された
あらすじ
30歳目前にして飲み会で23歳の男に一目惚れ
後日、いちこが駅で偶然彼を見つけた
脳内では声をかけるべきか否か?
意見が対立していた
リアルではこういうことって意外とあるよね
学生の頃、見たような聞いたような
こんな話よくあると感じました
アニメ制作会社
「スタジオジブリ」
日本のアニメ映画の代表的な会社
知らない人はいないでしょう
テレビでも再放送されると
毎回高視聴率なのが知られています
宮崎駿、高畑勲の二人
引退を表明しました
これからこの制作会社がどうなるのか?
昔のような作品は期待できないんですよね
スピルバーグ×トム・ハンクスが魅せる
感動しちゃうスパイ・サスペンス超大作の作品
アメリカのハリウッド映画です
ミッションインポッシブルを超える
“スパイの交換の話”
実話に基づく究極のサスペンス
「ブリッジオブスパイ」
登場人物は
平凡だが知的で勇敢な市民弁護士
自国を愛する老スパイ
命がけのミッションに挑む二人の男の信念
見る者の感動を呼ぶ
あらすじ
アメリカとソ連が一触即発の冷戦状態にあった
1950~60年代の話
ジム・ドノヴァンは、保険の分野でキャリアを積み重ねた弁護士
ソ連のスパイの弁護を引き受けたことをきっかけに
世界平和を左右する重大な任務を委ねられる
それは、自分が弁護したソ連のスパイと
ソ連に捕らえられたアメリカ人スパイの交換を成し遂げること
良き夫、良き父、良き市民として平凡な人生を歩んできた男
米ソの戦争を食い止めるために全力で立ち向かっていく
2008年に公開された
アメリカの3Dアニメ映画
「カンフーパンダ」
製作はドリームワークス
随所に香港のカンフー映画の要素が含まれている
映画だけではなく
テレビシリーズでも製作されました
声優は映画版とは異なるとのこと
格闘物はアニメに限らず人気があります
ある意味、王道かもしれませんね
家庭でできる最高のエンターテイメント
お部屋を映画館にすることができる
「ホームシアター」
本体とサブウーハーがワイヤレス接続できる
煩わしいケーブル接続がないから
見た目もスッキリ部屋の配置換えも楽です
昔を知る人からすると
コンパクトになったな~
技術の進歩を感じさせてくれます
過去と未来を行ったり来たりしながら
自分と両親の未来の姿が変わるのが面白かった
「バックトゥザフューチャー」
アメリカのハリウッド映画です
過去の映画作品でありながら
その後もいろいろと話題を振りまいています
映画に登場する車「デロリアン」
2017年に復活へ再生産とのこと
ただし、300台限定で製造される
気になる販売価格、10万ドルから
USJのアトラクションにもなりました
「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」
累積搭乗者が6000万人を突破!
過去の作品を楽しむのもいいですが!
体感できたらドキドキですね( ̄▽ ̄)
仮面ライダーファーストこと仮面ライダー1号
最初の仮面ライダーは昭和46年
西暦に直すと1971年に放送されています
主役は藤岡弘さん
生年月日 1946年2月19日
驚きなのは藤岡弘さんが主演で復活!
43年ぶりに仮面ライダー1号になり
映画のスクリーンに戻ってきたんですね
年齢を感じさせない変身ポーズ
スゴイ!の一言です
大人も楽しめるキャラクターですね
バイオハザード (biohazard)とは!?
生物災害のこと
病原体や細菌の実験や研究などで人体·自然の生態系に生じる危険
ゲームでも同名のタイトルがあります
絶望的な状況からあらゆる手段を使って生還を目指す
サバイバルホラーゲームの代名詞
「バイオハザード」
1996年にカプコンより発売されたPlayStationゲーム
ホラーアクションアドベンチャーゲームです
その後さまざまなプラットフォームに移植される
ゲームだけでなく映画にもなりました
2002年公開のアメリカ映画として好評を得ています
カプコンのゲームソフト『バイオハザード』を原案とした
サバイバルアクションホラー映画です
日本では、アミューズピクチャーズ配給
2002年8月31日に松竹系で映画が公開された